Discordの聞き専や見る専は、そのままでいい。黙っている新規の迎え方

- 新しく入った人が、ずっと発言しない
- 聞き専の人に、話してもらったほうがいいのか迷う
- 自己紹介を書いてもらうべきか決められない
新しく入った人が24時間発言しないと、たいていその後もずっと黙ったままです。
合わなかった人は抜けていき、留まる人は黙ったまま留まります。どちらも、サーバーではよくあることです。
見る専や聞き専の人は、話さなくてもサーバーを楽しんでいます。話したくなったときに話せる場所なら、それで十分です。
黙っている人を話させようとするより、そのままでいられる場所にしておくほうが大切です。
運営側ができるのは、入ったときに挨拶すること、自己紹介を強制しないこと、声を出さずに通話へ加われる手段を用意することです。
ボイスチャンネルに入るのが怖い人も、読み上げBotがあれば、文字を書くだけで会話に加われます。
この記事では、黙っている新しいメンバーとの付き合い方、自己紹介チャンネルの置き方、聞き専のための読み上げBotを紹介します。
24時間黙っている人はその後も黙っている
新しく入った人が24時間発言しないと、たいていその後もずっと黙っています。
合わなかった人は抜けていきますし、留まる人は黙ったまま留まります。
これは合う合わないの話なので、無理に話させても変わりません。
見る専は楽しんでくれればいい
良いサーバーを発言率で測りたくなることもありますが、黙っている人がいることが悪いわけではありません。
話したくなったら話せばいい、という空気があれば十分です。
入ったときに挨拶する
挨拶なら、相手に話すことを強制せずに歓迎できます。
入ったときに「来てくれて嬉しい」と声をかけるだけで、黙っている人にも歓迎が伝わります。
参加したときのメッセージの設定は、新しいメンバーを迎える設定で説明しています。
迎えるときに意識したいのは次の2つです。
- 自己紹介チャンネルは強制しない
- 古参と新参の差はサーバーの歴史
自己紹介チャンネルは強制しない
自己紹介チャンネルがあると、この人と何を話せばいいか分からない、ということが減ります。
交流のきっかけになるので、置いてみる価値はあります。
なくてもかまいませんし、置く場合も書くことは強制しません。
古参と新参の差はサーバーの歴史
古参と新参の空気の差は、サーバーの歴史を知っているかどうかだと思います。
「こういうことあったよね」という話は、あとから入った人には分かりません。
聞き専は読み上げBotで会話に入れる
ボイスチャンネルに入るのが怖いのは、急に知らない人と話すことになるからです。
聞き専でいること自体は問題ありません。
話したくない人もいます。
読み上げBotを入れておくと、声を出さなくても、文字で書けば読み上げてもらえるので会話に入れます。
読み上げBotの入れ方は読み上げBotの入れ方で説明しています。
通話について知っておきたいのは次の2つです。
- 声のほうが仲よくなりやすい
- 通話が盛り上がる時間
声のほうが仲よくなりやすい
文字と声では、声のほうが情報量が多いと思います。
自分のことを知ってもらう面では、声のやりとりのほうが大きいです。
ただ、それを理由に話すことは強制しません。
通話が盛り上がる時間
聞き専で参加してみるなら、通話が盛り上がっている時間に聞いてみるのがおすすめです。
サーバーはネットカフェのような場所
強制力がなく、それぞれが好きに過ごせる場所なら、話す人も、見るだけの人も、聞くだけの人も同じ場所にいられます。
よくある質問
聞き専の人に、話すよう声をかけたほうがいいですか?
話すよう促す声かけは、しなくてかまいません。
話したくない人もいます。
声をかけるなら、入ったときの挨拶だけで歓迎は伝わります。
聞き専で参加するとき、うっかり声が入らないようにできますか?
入力モードをプッシュトゥトークにすると、決めたキーを押しているあいだしか声は送られません。
設定の場所は音声入力モードのヘルプで確かめられます。
まとめ:黙っている人には、そのまま楽しんでもらえばいい
24時間黙っている人はたいていその後も黙っていますが、それで悪いわけではありません。
入ったときの挨拶と、強制しない自己紹介、聞き専のための読み上げBotで、話さなくても居られる場所にします。
まずは、新しく入った人に挨拶するところから始めてください。



