Discordの聞き専や見る専は、そのままでいい。黙っている新規の迎え方

木の机に置かれたイヤホンとコードのモノクロ実写写真を背景に、「聞き専・見る専は/そのままでいい」と記した記事見出し。
  • 新しく入った人が、ずっと発言しない
  • 聞き専の人に、話してもらったほうがいいのか迷う
  • 自己紹介を書いてもらうべきか決められない

新しく入った人が24時間発言しないと、たいていその後もずっと黙ったままです。

合わなかった人は抜けていき、留まる人は黙ったまま留まります。どちらも、サーバーではよくあることです。

見る専や聞き専の人は、話さなくてもサーバーを楽しんでいます。話したくなったときに話せる場所なら、それで十分です。

黙っている人を話させようとするより、そのままでいられる場所にしておくほうが大切です。

運営側ができるのは、入ったときに挨拶すること、自己紹介を強制しないこと、声を出さずに通話へ加われる手段を用意することです。

ボイスチャンネルに入るのが怖い人も、読み上げBotがあれば、文字を書くだけで会話に加われます。

この記事では、黙っている新しいメンバーとの付き合い方、自己紹介チャンネルの置き方、聞き専のための読み上げBotを紹介します。

目次
  1. 24時間黙っている人はその後も黙っている
  2. 見る専は楽しんでくれればいい
  3. 入ったときに挨拶する
  4. 自己紹介チャンネルは強制しない
  5. 古参と新参の差はサーバーの歴史
  6. 聞き専は読み上げBotで会話に入れる
  7. 声のほうが仲よくなりやすい
  8. 通話が盛り上がる時間
  9. サーバーはネットカフェのような場所
  10. よくある質問
  11. まとめ:黙っている人には、そのまま楽しんでもらえばいい

24時間黙っている人はその後も黙っている

新しく入った人が24時間発言しないと、たいていその後もずっと黙っています。

合わなかった人は抜けていきますし、留まる人は黙ったまま留まります。

これは合う合わないの話なので、無理に話させても変わりません。

見る専は楽しんでくれればいい

良いサーバーを発言率で測りたくなることもありますが、黙っている人がいることが悪いわけではありません。

話したくなったら話せばいい、という空気があれば十分です。

入ったときに挨拶する

挨拶なら、相手に話すことを強制せずに歓迎できます。

入ったときに「来てくれて嬉しい」と声をかけるだけで、黙っている人にも歓迎が伝わります。

参加したときのメッセージの設定は、新しいメンバーを迎える設定で説明しています。

迎えるときに意識したいのは次の2つです。

  • 自己紹介チャンネルは強制しない
  • 古参と新参の差はサーバーの歴史

自己紹介チャンネルは強制しない

自己紹介チャンネルがあると、この人と何を話せばいいか分からない、ということが減ります。

交流のきっかけになるので、置いてみる価値はあります。

なくてもかまいませんし、置く場合も書くことは強制しません。

古参と新参の差はサーバーの歴史

古参と新参の空気の差は、サーバーの歴史を知っているかどうかだと思います。

「こういうことあったよね」という話は、あとから入った人には分かりません。

聞き専は読み上げBotで会話に入れる

ボイスチャンネルに入るのが怖いのは、急に知らない人と話すことになるからです。

聞き専でいること自体は問題ありません。

話したくない人もいます。

読み上げBotを入れておくと、声を出さなくても、文字で書けば読み上げてもらえるので会話に入れます。

読み上げBotの入れ方は読み上げBotの入れ方で説明しています。

通話について知っておきたいのは次の2つです。

  • 声のほうが仲よくなりやすい
  • 通話が盛り上がる時間

声のほうが仲よくなりやすい

文字と声では、声のほうが情報量が多いと思います。

自分のことを知ってもらう面では、声のやりとりのほうが大きいです。

ただ、それを理由に話すことは強制しません。

通話が盛り上がる時間

聞き専で参加してみるなら、通話が盛り上がっている時間に聞いてみるのがおすすめです。

サーバーはネットカフェのような場所

強制力がなく、それぞれが好きに過ごせる場所なら、話す人も、見るだけの人も、聞くだけの人も同じ場所にいられます。

よくある質問

聞き専の人に、話すよう声をかけたほうがいいですか?

話すよう促す声かけは、しなくてかまいません。

話したくない人もいます。

声をかけるなら、入ったときの挨拶だけで歓迎は伝わります。

聞き専で参加するとき、うっかり声が入らないようにできますか?

入力モードをプッシュトゥトークにすると、決めたキーを押しているあいだしか声は送られません。

設定の場所は音声入力モードのヘルプで確かめられます。

まとめ:黙っている人には、そのまま楽しんでもらえばいい

24時間黙っている人はたいていその後も黙っていますが、それで悪いわけではありません。

入ったときの挨拶と、強制しない自己紹介、聞き専のための読み上げBotで、話さなくても居られる場所にします。

まずは、新しく入った人に挨拶するところから始めてください。